ミヤサイについて:ミヤサイ

『ミヤサイ』は農家です

2013年に京都・福知山の里山に移住し、農業を始めました。
夫婦2人と犬、インコ、チャボ達と暮らす小さな農家です。
農薬、化学肥料は使わず、肥料(有機)も極力抑えて自然の力、生き物の力を信じて野菜や雑穀などを育てています。
種子は可能なものは自家採種して、自分たちの土地に受け継がせています。

宮田 毅

大阪市出身。小学6年生の時にビートルズと出会い、ロックの世界へ。そもそもハミ出すことが好きなこの少年は、後のパンクムーブメントにやられて人生も踏み外す(?)。アーティストとして、表現者として生きて行きたいと、80年代に東京でバンド活動などをする。しかし、そんな人間も歳を重ねると自分の力量や運などに限界を感じ、なぜか自然回帰したくなり都会を離れる。農業とは何の縁もゆかりもなかった男が、土を耕し、作物を育て、自然の素晴らしさと厳しさを感じながら日々暮らしている。
自然というフィールドで暮らしをアート(表現)する、とええ格好言っているが、現実は厳しい。
"Take It Easy!!" ゆるーく、気軽にやっていこう。

宮田 裕美

宮城県仙台市出身。普通に高校を卒業し、普通の会社員に。
争わず、平穏無事に過ごすことをモットーに、地味な人生を歩んできた。一つ意外だった事と言えば、結婚して関西に移り住んだ事。
東北を離れるなんて!右も左も言葉もわからずうろたえる。大阪で迷子は当たり前の田舎者。更に旦那が「田舎で農業をする」と言い出し、 また田舎者に逆戻り。
田舎に来て良かった事と言えば、念願のニワトリ放し飼い!
セキセイインコとニワトリがいればそれだけで幸せな日々。
いつか「ミヤサイ花鳥園」を作る事が目下の夢。

私たちは農家である前に、
まず「百姓」を目指しています。
百姓というのは、百の仕事をこなしてこそ
百姓と言えるそうです。
ほんの一昔まで、多くの人たちはそうやって
暮らしてきたはずです。

 

現代はとても便利になりました。
何でも早く、安く。
何でも合理的に、効率的に。
果たして私たちの暮らしや環境、心は
本当に豊かになったのでしょうか。
何か大切なものを失っているような気がします。

 

自分たちで出来ることはまだまだ僅かですが、
日本の文化や伝統、食知恵、風景、、、
もう一度見つめ直し、少しでも守り、
繋いでいきたい思っています。

 

自然と向き合って

 

日本には素晴らしい四季があります。
私たちの暮らす里山も、一年を通して
色んな表情を魅せてくれます。
時に厳しく、時に優しく。
夜、満天の星を見上げると、
私たち人間の存在はとてもちっぽけで、
この大宇宙の中で生かされているのだ、
と感じます。

 

地球には様々な生き物が共存しています。
植物も、私たちもそうです。
自然のルールに逆らわず、
豊かなこの里山の暮らしから、
力のある美味しい野菜を
作り続けていきたいと思っています。